World Pocket とは


幼稚園・保育園・こども園向けの
英語カリキュラムです🌈


英語は世界が広がります

でもなかなか話せるようにならない

可愛い子ども達が
当たり前に英語が話せる未来を
どうしたら築けるのだろうと思い
研究を始めた17年前


英語を身につけてほしい
幼児期に英語以外のことも
たくさん経験して身につけてほしい
幼児教育を大切にしたい
大好きな園の今までの歴史を大切にしたい

そんな想いから
World Pocket が生まれました。

週1回1時間よりも、毎日コツコツ。
毎日の小さな積み重ねで
卒園する時には
英語という大きなプレゼントを🎁

World Pocket は子ども達が幼児期に
当たり前に英語を身につけ
可能性を広げられる未来を目指しています
ハサミが使えるようになるように
ボタンがかけられるようになるように
幼児期に“英語”もみんなに身につけほしい


今後、英語のレッスンを園に取り入れたい
今の英語レッスンをより良くしたい
園に新しいものを導入して
自園の特色にしたい
子どもの英語力を上げてあげたい

そんな想いをお持ちの先生、

World Pocket
はじめてみませんか?

0才から年長まで全学年
2023年度導入間に合います!
園向け英語カリキュラム
個別相談会

オンライン開催全国どこからでも
ご参加いただけます


World Pocket の想い


習い事ではなく、教科でもない
英語は“ことば”なんです

幼児期はたくさんのことを吸収して成長していく
黄金タイム
せっかく英語をするのならば楽しく、かつ効率よく、確実に英語を身につけてもらいたい!と17年間、幼児期に子ども達が母国語を身につけていく過程や興味のあるものを幼稚園の保育の中で研究に研究を重ねて子どもにぴったりで楽しい英語のカリキュラムを作りました。
園のカリキュラムの1つになると卒園するまでに園児みんなに英語の基礎力が身に付きます


園が大好きで、園のお役に立ちたい
   一緒に子どもの成長を喜びたい

大切な理念や保育を大きく変えることなく導入できる
World Pocket英語カリキュラム
今までの園の歴史やカリキュラムを一緒に大切にしながら新しい風を取り込み、英語でさらに素敵な園に。
英語教育に力を入れている園としても評判になっていただけるように園の最強のプラスαを目指しています

2才で『赤が好き』と言えるなら、
 英語でも『I like red.』って言えるんです
子ども達のリアルな会話がいっぱいつまった
オンリーワンの英語教材
World Pocketのレッスンは英語絵本がいっぱい登場
絵本がでてくると"yeah!!!!"と子ども達は大喜び!子ども達は絵本を見てスラスラ英語を言っていきます。
お母さんもびっくりな英語力が身につく可愛い絵本は全部で147冊
シュチュエーションでに学ぶ英語だから絵本からそのまま英会話へ繋がります
毎日10分の継続パワーのすごさ
子ども達と先生が待ち焦がれる毎日10分の英語レッスン
World Pocketの英語レッスンは幼稚園の愛しい日々の保育の中で誕生しました。
ボタンのかけかた、お箸の正しい持ち方、ハサミの使い方等が最初はできなかったけど、少しずつできるようになって成長していく子ども達の姿から
【毎日の繰り返し】の大切を学びました。
保育のスキマ時間にぴったりフィットし、その毎日10分の繰り返しの積み重ねが子ども達の未来の可能性を大きく開きます

なぜ英語は必要なの?
幼児期から学ぶ必要ある?

Answer
1
英語は世界共通語
グローバル化の社会、第二言語として世界で1番話されている言語が英語であり、世界の大切な会議等もほとんどが英語で行われています。インターネット上にある情報の65%は英語で書かれています。英語が話せることによって、世界中のたくさんの人とコミュニケーションがとれます。歌が好きな子どもがブロードウェイに挑戦したいと思った時に英語ができないために諦めることがなくなります。英語は選択肢が増え、可能性が広がります。
ぜひ沢山の子どもに身につけて欲しいです。
Answer 
2
子どもの脳はすごいんです
大人である私達は会話する人に対して無意識に敬語で話す相手、友達のように話す相手、赤ちゃん言葉を使う相手等を見極めて会話しています。
それは子どもも同じで、子どもは相手が英語を話す人だと認識すると“英語を話す相手”として対応しようとするため状況から自然と学んでいき、英語思考の回路が脳の中で作られていきます。
日本語の回路を作っていく時に英語の回路も同時につくることが可能であり、幼児期はそれに最適な時期と言われています。
Answer 
2
子どもの脳はすごいんです
大人である私達は会話する人に対して無意識に敬語で話す相手、友達のように話す相手、赤ちゃん言葉を使う相手等を見極めて会話しています。
それは子どもも同じで、子どもは相手が英語を話す人だと認識すると“英語を話す相手”として対応しようとするため状況から自然と学んでいき、英語思考の回路が脳の中で作られていきます。
日本語の回路を作っていく時に英語の回路も同時につくることが可能であり、幼児期はそれに最適な時期と言われています。

園長先生と担任の先生達からの声

短時間のレッスンなので
保育を変えることなく導入
できてありがたかったです。
英語に力を入れていることで
評判になりました。

子どもたちが
毎日英語のレッスンを
すごく楽しみにしています!
先生の私も一緒になって英語を学べて嬉しいです。

子どもがいきなり
" I'm thirsty!"と
良い発音で言い出して
びっくりしました!
レッスンで学ぶ英語が身についていると感じました。

子どもがいきなり
" I'm thirsty!"と
良い発音で言い出して
びっくりしました!
レッスンで学ぶ英語が身についていると感じました。

World Pocket
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